自分の話

最近よく彼女たちの出ている雑誌を買う

グラビアが可愛い

雑誌にはインタビューも載っている

 

 

インタビューを読んでるときの僕

「あぁーそれしてそう!」

「そんな事あったんw」

「うんうん分かる」

 

 

「…それほんとに思ってる?」

 

 

推しが信じられないのではなく人が信じられない。文章だけなら尚更だ

勿論、それを信じて盲目的になれば幸せなのかもしれない。

ただ、僕という人間はどうしても疑ってしまう。仕方ない

 

ファンレターやSNSの話もそうだ

3rdのとき、出来るだけ近くで届けれるかもしれない、ということでプレゼントBOXにファンレターを入れた。

読んでくれたかはわからない

読んでいて欲しいとは思うが、僕のにそんな時間を割いてくれるのか……

 

とにかく、応援される側と応援する側に分厚い壁を感じている人間なんだろう。

 

おわり